こんばんは( ̄▽ ̄)
ということで、どんな焚火台なのかご紹介( ̄▽ ̄)
分解状態。
・・・ブッシュクラフトじゃない・・・まーいっか。組み立ててみる。
ふーむ。さすが700円の焚火台。足が付いていない。
この前アマゾンで買ってもらった足を付けて・・・
完成!!
ただ、実際に使うときには、少々ずらして使わないと籠の部分が落っこちてしまいそう。
ちょっと工夫が必要だね。
ところでこれ、『Justart』というメーカーらしいので、調べてみました。
Amazonでもあるらしいので、見てみると・・・
お、あったこれだ。
おー( ̄▽ ̄)
・・・
・・・あれ?・・・
・・・焚火台じゃない・・・
サウナストーンカゴだとぉ!?
なるほど( ̄▽ ̄)
いやいやいや、これは、焚火台です(☆▽☆)
700円の!!(☆▽☆)焚火台!!!(☆▽☆)
だれが、なんと、いおうと、
焚火台!!(☆▽☆)
焚火台として使います(☆▽☆)
あー
バイク乗りたい
はーや『はぁ・・・オーナー。これはさ・・・』
ジャム子『焚火台です!!』
焚火台です!!!(☆▽☆)