こんばんは( ̄▽ ̄)
前回の日記の続きです。
まずやった事。
1.エンジン始動
2.エンジン始動後にギヤをローへ
3.タイヤ回転(ゆっくりと回転)
4.タイヤを足で止める。簡単に停止する(エンジンは動いたまま)
ここまでは、前回と動作が同じなのか、確認したかったのでやった作業。
次、続けて
5.エンジンが掛かった状態で、スレーブシリンダを外す
※ローギヤに入れたままで、タイヤ回転中での作業w
ちょっと怖かったw
6.スレーブシリンダを完全に外し、すぐにピストン側の写真撮影
一応、プッシュロッド側も撮影
この時のタイヤの回転の状態は変わらず
7.タイヤを足で止める。簡単に停止する(エンジンは動いたまま)
このあとエンジンを停止して、憤りを感じながら、プッシュロッドを引っ張ってみたんですよ。
そしたら・・・明らかに何か引っかかりを感じます。
これが前回と違う部分。
さらに全部引っこ抜いて、また入れてみると、引っかかりを感じる部分で、いくら押しても奥まで入らなくなったんです。
↑こんな感じ。
↑並べてみると分かりやすいかな?
んで、これ以上入らない状態の時に、エンジンを始動してローギヤに入れてみると
明らかに、タイヤの回転力が違うんですよ(回転が速い。いつもの速さかも?)。
試しにこの時タイヤを足で止めてみると・・・力はあるものの止まりました。
エンジンは回ったままです。
さらにこの状態で、プッシュロッドを押してみると、難なくスコッと奥まで入ってしまいました(--;なんだよもう(--;
新たに分かった事、まとめです。
1.エンジン停止中に、プッシュロッドを動かすと何かしら引っかかりがある。
抜き差しを繰り返すと、これ以上入らなくなる時がある
2.エンジン動作中は、プッシュロッドには引っかかりは無く、スコスコ奥まで入る
他に、何か確認したほうが良い場所ありますか??
この時間、もうエンジンは掛けられませんが、それ以外の確認なら出来ますよ( ̄▽ ̄)
家事をやりながらになるので、時間は掛かりますが・・・( ̄▽ ̄;)