おはようございます( ̄▽ ̄)
半月ほど前ですが、こんな日記を書きました。
これの続き的なものになります( ̄▽ ̄)
ようやく上長に呼ばれ、面談しました。
上長『昨年度はホント助かりました。皆の嫌がる事を率先してリーダーシップをとってやってくれたし、また仕事が丁寧で早かった。大分評価高いですよ』
わし『ありがとうございます(えー?普通にやってるだけなのに・・・このオヤジ何を考えてやがる・・・)』
上長『この際だから・・・』
わし『(お?何?)』
上長『何か言いたいことなどありませんか?』
わし『はい(きたきたこれを待っていた!)実はですね、大きな話となりますが・・・』
・子供を全員普通に学校に行かすためにはお金が足りなくなるのが目に見えている。
・なので業務を増やしたい。
・でも、残業時間削減をうたわれている今の世の中、業務が増えても全てこなせるかは分からない。
・幸い、土日出勤は今の所無いから、こなすことは出来るかもしれないけど、それは残業が増える事と同意。
・教育ローンも考えたが、結局は後で金利を上乗せしたうえで返さないといけないので、今以上に大変になるのが目に見える。
こんなことを話しました。
わし『それに私もうこんな年ではないですか。出世コースは既に外れてますからね( ̄▽ ̄)』
わし『そこで、土日に副業をしたいと考えているんです。いわゆるアルバイトです。』
副業をするにあたって労働協約書を調べたこと、組合にも相談したことも伝えました。
上長はちょっと考えを巡らせたようです。椅子の背もたれに体重を掛けながら空を仰ぎました。
上長『そうですね・・・』
わし『(来るのか?けつの、ろんが!!(☆▽☆))』
上長『私的には、副業は有りだと思います。』
わし『では・・・』
上長『ただこの話、ちょっと預からせていただけませんか?』
わし『分かりました。ただ、早めに何かしらのアクションを頂けないと私も困るのでよろしくお願いします』
ということで面談が終わりました。
さぁ種はまいたぞ。頼んますよ、上長( ̄▽ ̄)
もうアルバイト先は決めているので、副業OKと言われた瞬間、そこに連絡して動き出します。
・・・とは言ってももう既に半分は動いていますけどね・・・( ̄▽ ̄;)
というわけで、長女の落書き( ̄▽ ̄)
これも6年前に描かれたものです( ̄▽ ̄)
本人は忘れているだろうけど、父ちゃんはこうやって残しているのだよ(☆▽☆)